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(1) 冷媒ガスが入っていない。不足している。
(2) 圧縮機が動いていない。
(3) センサーが誤動作している。断線している。
(4) 四方弁の動作不良。
(5) 電磁弁の動作不良。
(6) 風向きが変わらない。
(1) 配水管が詰まっている。
(2) 配管の勾配が取れていない。
(3) 配管が折れた。
(4) ドレンポンプが故障した。
(5) フロートスイッチが機能していない。
(6) 室内機が凍結してしまう。
(1) リモコンのスイッチが壊れた。
(2) 電源が入らない。
(3) ブレーカーが落ちてしまう。
(1) 黒いホコリの塊が飛んでくる。
(2) 黒いスポンジのカケラが飛んでくる。
(3) 噴出し口が黒くなり、壁や天井が汚れた。
●冷房では調子よかったが、暖房時期になったらどうもおかしい。
●夏になると水が垂れてきてしまう。
●その他。
●出来れば毎月、少なくとも３ヶ月に一回は取り外して
水洗いや掃除機でホコリを吸い取るなどしてください。（電気代の節約になります）
●室内機の凍結、水が垂れてくるといった症状が改善する場合があります。
●室外機の背面にビニール袋が張り付いていたり、枯葉が詰まっていると
熱交換効率が悪くなり、効かないという症状が出ます。
●『A-1』等のようなエラーコードがリモコン表示部分に表示されていませんか？
●リモコンや室内機に運転を知らせるパイロットランプがあります。
正常のときは点灯ですが、点滅の場合は故障が考えられます。
※以上の内容や気が付いたことなど、ご連絡ください。
